このオブジェクトはPrintJobオブジェクトの特別バージョンです。PrintJobオブジェクトからの全機能加え、WordPrintJobExオブジェクトは、数多くのWord固有の機能を含んでいます。
Word固有のオプションの設定が必要な場合、一般化されたPrintJobオブジェクトの代わりにWordPrintJobExまたはWordPrintJobのいずれかを使用してください。しかし、Wordが取り扱いできること以外のドキュメントをプリントするためには、このオブジェクトを使用しないで下さい。WordPrintJobExがサポートしているファイルタイプは以下のものを含みます、DOC、DOCX、RTF、HTML(しかし、URLはWordがハンドルしないとしてサポートされていません。)、
TXTそしてXML (WordがハンドルできるXMLに関するかぎり).
WordPrintJobExと WordPrintJob はいくつかの共通プロパティをシェアしてますが、同様に二つの間に多くの相違点も存在しています。ドキュメントを必ず参照し、各それぞれのオプションがどのWord固有のオプションをサポートするかを確認してください。特に注意する事としては、WordPrintJobExは操作の二つのそれぞれ異なるモードをサポートしていることです;このことについての詳しい情報は、NativeOfficePDFプロパティを参照してください。
サーバ環境(IIS、WindowsServices、Session 0、ASPなど)でアプリケーションを実行させているカスタマーは WordPrintJobと違ってWordPrintJobExはサーバ変換を成功させるためにログオンをさせるインタラクティブユーザーを要求しないということを知っておいてください。
重要事項:
WordPrintJobExはWord 2007と一緒でないと動かず、Office 2007をインストールするために "PDFまたはXPSとしてセーブする"無料のアドインを必要とすることを覚えておいてください。このアドインはMicrosoftから入手可能で、easyPDF SDKにはインストールしていません。
さらに、NativeOfficePDFがFalse(デフォルト値)の場合、 WordPrintJobExを使用するためにNET 3.0 またはその上位バージョンとXmlLite(XmlLiteはOffice 2007の一部としてインストールしなければいけません)が要求されます。NativeOfficePDFがTrueの場合、この要求は反映されません。
Set oPrinter = CreateObject("easyPDF.Printer.6")
Set oPrintJob = oPrinter.WordPrintJobEx
' Word 固有のオプションを設定する。
oPrintJob.RevisionMode = PRN_INLINE_REVISION
oPrintJob.PrintOut "C:\input.doc", "C:\output.pdf"
Dim oPrinter As Printer = CreateObject("easyPDF.Printer.6")
Dim oPrintJob As WordPrintJobEx = oPrinter.WordPrintJobEx
' Word 固有のオプションを設定する。
oPrintJob.RevisionMode = prnRevisionMode.PRN_INLINE_REVISION
oPrintJob.PrintOut "C:\input.doc", "C:\output.pdf"
Printer oPrinter = new Printer(); WordPrintJobEx oPrintJob = oPrinter.WordPrintJobEx; // Word 固有のオプションを設定する。 oPrintJob.RevisionMode = prnRevisionMode.PRN_INLINE_REVISION; oPrintJob.PrintOut(@"C:\input.doc", @"C:\output.pdf");