easyPDF SDKローダーオブジェクトについて


easyPDF SDKローダーオブジェクトとは?

easyPDF SDKローダーオブジェクトはサーバーサイド環境上でeasyPDF SDKを有効にするための補助オブジェクトです。

easyPDF SDKが(直接または間接的に)サーバー環境内で使用される場合、easyPDF SDKに直接アクセスする代わりに、このオブジェクトを介してeasyPDF SDKへアクセスすることが必要となります。 ローダーオブジェクトは他ソフトウエア等でやらなければならない多くのサーバーサイドでのコンフィギュレーションを不要にします。

下記の方法の代わりに:

Set oPrinter = Server.CreateObject("easyPDF.Printer.5")
Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob

このような方法をとります:

Set oLoader = Server.CreateObject("easyPDF.Loader.5")
Set oPrinter = oLoader.LoadObject("easyPDF.Printer.5")
Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob

 

easyPDF SDKローダーセットアップ

 

easyPDF SDKローダーオブジェクトを使用する前に、下記のような簡単なWindowsサービスセッティングを実施する必要があります。

 

easyPDF SDKユーザーアカウントの作成と初期化:

  1. コンピュータにアドミニストレータとしてログオンし、easyPDF SDKを自動化するための新しいユーザーアカウントを作成します。下記の例ではeasyPdfUserとなっています。 この新しいユーザーアカウントのパスワードを設定し、パスワードを変更する必要が無いように Never expire を選択します。
  2. easyPdfUserアカウントをアドミニストレータ(Administrators)グループに追加します。

    重要!


Windowsサービスセッティングの構成をする:

  1. アドミニストレータとしてコンピュータにログオンします。
  2. コンピュータパネルからAdministrative Toolsを起動します。
  3. Administrative ToolsからServicesを起動します。



  4. BCL easyPDF SDK 5 Loaderを選択後、ダブルクリックをして、BCL easyPDF SDK 5 Loader Propertiesダイアログを開きます。

    Note: リスト上に該当のものが見当たらない場合、easyPDF SDKインストーラを再度実行し、修復をしてください。

  5. Log Onタブをクリックし、This accountを選択後、easyPdfUser用のユーザー名とパスワードをタイプします。



  6. OKをクリックし、プロパティ ダイアログ ボックスを閉じて、メインServicesウィンドウへ戻ります。
  7. BCL easyPDF SDK 5 Loader実行します。 .



  8. Servicesウィンドウを閉じます。