Java サポート

easyPDF SDK ver 6.0 リリースにおいて、The Java/Win32 インテグレーション プロジェクト (Jawin) を基本としたJava COM ブリッジサポートが含まれています。これにより、Java アプリケーションが弊社の豊富なeasyPDF ライブラリを利用できるようになります。

下記のJava コアファイルが弊社の販売パッケージに含まれています。:

詳細 ファイル名
easy PDF java ライブラリ easyPDF.jar
Jawin バイナリ jawin.dll
Jawin java ライブラリ jawin.jar

上記記載のファイル群は、C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6 ディレクトリ内に格納されています。

下記のJava サポートディレクトリも含まれています。:

詳細 ディレクトリ名
Java サンプルコード C:\Program Files\BCL Technologies\easyPDF SDK 6\Samples\Java
easyPDF のJava API ドキュメント C:\Program Files\BCL Technologies\easyPDF SDK 6\Java APIs Documentation

 

Java 環境セットアップ

JAVA SDK セットアップ

  1. Java SE 開発キット 1.6.0_02 またはそれ以降のバージョンhttp://java.sun.com.からダウンロードし、インストールします。
  2. JAVA_HOME 環境変数を追加します。 Windows XP コントロールパネルを開き、システムをクリックし、アドバンスド タブへ進みます。


  3. 環境変数ボタンをクリックします。


  4. New ボタンをクリックしてJAVA_HOME 環境変数を追加します。 システム変数の一部分としてこの環境変数を追加することを推奨します。 これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。ユーザー変数内の環境変数は特定のユーザーにのみ適用されます。一方、システム変数内の環境変数は全てのユーザーに適用されます。
  5. JAVA_HOME 環境変数をお使いのJava SDK インストレーション ディレクトリへ指示してください。
    例:
    変数の名 : JAVA_HOME
    変数の値: C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_02



    JAVA_HOME 環境変数が既にシステム上に存在する場合、上記の手順に従い、新規に作成する必要はありません。正しいJava SDKが指定されていることだけをご確認ください。

  6. JAVA_HOME\bin をお使いのPATH 環境変数に追加します。既存のパスまたはPATH 環境変数を見つけます。編集をクリックし、下記の情報を最後: %JAVA_HOME%\bin\ に追加します。
    各path コンテンツの間に ; デリミタ、を使用する必要があります。

    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。



    パスまたはPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります。

easyPDF Java セットアップ

  1. easyPDF.jar と jawin.jar をCLASSPATH 変数内へ追加します。
    Windows XP コントロールパネルを開き、システムをクリックします。アドバンスド タブへ進み、環境変数ボタンをクリックします。
    既存のクラスパスまたはCLASSPATH 環境変数を見つけます。編集をクリックし、下記の情報を最後に追加します。:
    Win32用: C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6\easyPDF.jar;C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6\jawin.jar
    Win64用: C:\Program Files (x86)\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6\easyPDF.jar;C:\Program Files (x86)\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6\jawin.jar
    各パスの間に ; デリミタ、を使用する必要があります。

    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。
    これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。

    クラスパスまたはCLASSPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります。

  2. easyPDF インストレーション ディレクトリをお使いのPATH 環境変数に追加します。
    このステップは、システムが jawin.dll のロケーションを見つけるために必要となります。既存のパスまたはPATH 環境変数を見つけます。編集をクリックし、下記の情報を最後に追加します。:
    For Win32: C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6
    For Win64: C:\Program Files (x86)\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 6
    各パスの間に ; デリミタ、を使用する必要があります。

    パスまたはPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります。

    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。
    これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。

 

使用制限について

現在、Java/Win32 インテグレーション プロジェクト (Jawin) はWindowsイベントによって実行されるコールバック ファンクションをサポートしていません。したがって、PrintJobMonitor のようなeasyPDF モニタリング オブジェクトやPrinterMonitor はJawin COMブリッジを利用したJavaプログラムから使用することはできません。


お使いのJavaプログラムからモニタリング機能を使いたい場合、弊社にEメールsupport@bcltechnologies.com にてご相談していただくか、または弊社サポートWebサイト http://www.pdfonline.com/support/submit_support_request.htm をご参照ください。

現在の easyPDF SDK 6 は、Windows 32-bit と64-bit 下にて同様に使用することの出来る、JDK の32-bit バージョンの下でのみ稼動します。