easyPDF SDK ver 6.0 の新機能
BCL easyPDF SDK 6.0 のハイライト
- サーバとデスクトップアプリケーションのための最も包括的なPDF開発キットです。
- スピードと汎用性を利用した弊社のPDFプリンタ ドライバ テクノロジー上で構築されています。
- パワフルな機能を犠牲にすること無しに、他に類を見ない使いやすさとパフォーマンスを持っています。
- Abode Acrobat (ver.4以降) に互換性のある高品質なPDF出力を作り出します。
- 長期のアーカイブ、そして信頼できる製版データ交換のために、PDF/A-1b、PDF/X-1a そして PDF/X-3
のPDF世代をサポートしています。
- 32-bit と 64-bit Windows O/S の両方をサポートしています。
新機能
PDF プリンタ API
- PDF/A/X 世代のAPI - BCL easyPDF SDK
は長期のアーカイブ、そして信頼できる製版データ交換のために、PDF/A-1b, PDF/X-1a そして PDF/X-3
のPDF世代をサポートしています。 BCL APIs は開発者が100% PDF/A/X
準拠のドキュメントを簡単に作成することを可能にします。
- CMYK アウトプット API - PDF/A/X 仕様の範囲以内での
PDF コンバータ API
- PDF からEMF への画像変換 - EMF とはエンハンスド メタファイル フォーマット (enhanced
metafile format) の略です。EMF
は無限にスケールできるという意味を持つベクトルグラフィックフォーマットで、大変小さなサイズの中に、ピクセルの代わりにリアル
テキスト、線、長方形を含んでいます。 PDFのエンハンスド メタファイルへの変換はPDF コンバーター API ver 6.0
の新機能です。しかし、ImagePrintJob はWMFから PDFへの、EMF
からPDFへの変換も未だサポートしています。
その他の改良点
PDF プリンタ API
- XPS サポート (XPS からPDF への変換をサポートしています。 必要なもの: .NET Framework 3.0
またはそれ以降のバージョン)
-
ドキュメントを拡大縮小する、または無効なマージンの外側のプリント不可能な領域を切り取るためのオプションを開発者に与えることにより、マイクロソフトWord
内で生じた "無効なマージン" エラーをハンドルします。
- 白黒画像のための圧縮 (一般的に、ファイルサイズを縮小します。ZIP より何倍もコンパクトになります。)
- 自動で、CSS-駆動の丁付け。
(賢い改ページ、開発者が、改ページをするか否かを手動でコントロールすることも可能です。)
- 透明画像のためのサポートを追加。
- ウェブサイトのページをロードするための待ち時間を追加。 (Java アプレットのようなオブジェクトを埋め込んだHTML
ページでは、時折正しくプリントされません。なぜなら、ページが完全にロードされた後にアプレットレンダリングが生じるからです。現在、開発者は埋め込まれたオブジェクトからレンダリングが終了されるまで待つことで、このプロパティを使用することが可能になりました。)
- 安定性、スピード、そしてパフォーマンスを向上するための、いくつかの拡張と修正をおこないました。 含まれるいくつかの例:
Office, Visio, hyperlink, bookmark, 等
- 標準のハッチパターンブラシ。
- シングル - ページ 旧式JPEG TIFF のためのサポート。
- ExcelPrintJob 内の新論理型プロパティとして EnableAutoMacros
を追加。自動実行マクロを有効にするか否かを指定します。
PDF プロセッサAPI
- マージバッチをサポート。 (一連のPDFファイルのを1つに統合します。)
- PDFの再生成をおこなわずに、既存のPDFファイルへ電子署名を追加、そしてドキュメント情報 XMP を設定します。
- 注釈をつけないタイプの添付ファイルをPDF ファイルへ追加。
- TrueType テキスト実体をドキュメントの内容に追加。