easyPDF SDK ローダーオブジェクトについて
easyPDF SDK ローダーオブジェクトとは?
easyPDF SDK ローダーオブジェクトはサーバー側環境上でeasyPDF SDK
を有効にするための補助オブジェクトです。
easyPDF SDK が(直接または間接的に) サーバ環境内で使用される場合、easyPDF SDK
に直接アクセスする代わりに、このオブジェクトを介してeasyPDF SDK へアクセスすることが必要となります。
ローダーオブジェクトは他ソフトウエア等でやらなければならない多くのサーバーサイドでのコンフィギュレーションを不要にします。
下記の方法の代わりに:
Set oPrinter =
Server.CreateObject("easyPDF.Printer.6")
Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob
このような方法をとります:
Set oLoader =
Server.CreateObject("easyPDF.Loader.6")
Set oPrinter =
oLoader.LoadObject("easyPDF.Printer.6")
Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob
easyPDF SDK ローダーセットアップ
easyPDF SDK ローダーオブジェクトを使用する前に、下記の簡単なWindows
サービスセッティングをおこなう必要があります。
easyPDF SDK ユーザーアカウントの作成と初期化:
- コンピュータにアドミニストレータとしてログオンし、easyPDF
SDKを自動化するための新しいユーザーアカウントを作成します。下記の例ではeasyPDFUser
となっています。 この新しいユーザーアカウントのパスワードを設定し、パスワードを変更する必要が無いようにNever
expire を選択します。
- easyPDFUser
アカウントをアドミニストレータ(Administrators)グループに追加します。
重要!
-
プリンタドライバ設定を含むアカウントの初期化をする為に、必ず少なくとも一度はeasyPDFUser
にログオンしてください。でなければeasyPDF SDK が適切に動作しません。
- もし、上記ので述べたような新しいアカウントを作成せず、に既存のアカウントを使用する場合、最初にeasyPDF SDK
をインストールした後、必ず少なくとも一度はそのユーザーアカウントでログオンしてください。でなければプリンタドライバ情報が適切に初期化されません。
Windows サービスセッティングの構成をする:
- アドミニストレータとしてコンピュータにログオンします。
- コントロールパネルから、Administrative Tools を起動します。
- Administrative Tools
からServices を起動します。

- BCL easyPDF SDK 6 ローダーを選択後、ダブルクリックをして、
BCL easyPDF SDK 6 Loader Properties
ダイアログを開きます。
Note: リスト上に該当のものが見当たらない場合、easyPDF
SDKインストーラを再度実行し、修復をしてください。
- Log On タブをクリックし、This account
を選択後、easyPDFUser 用のユーザー名とパスワードをタイプします。

- OK をクリックし、プロパティダイアログボックスを閉じて、メインServices
ウィンドウへ戻ります。
- BCL easyPDF SDK 6 ローダーを実行します。

- Services ウインドウを閉じます。