サクセスストーリー
Northrop Grumman

企業とアプリケーションの概略
Northrop Grumman コーポレーションはシステム インテグレーション、ディフェンスエレクトロニクス、インフォメーションテクノロジー、高度航空機、造船および宇宙技術を取り扱うグローバル ディフェンス企業です。こちらの企業では125,000人以上の従業員をかかえ、25カ国で事業を展開しています。Northrop は、Wordで作ったドキュメントの印刷イメージをそのままの状態でPDFへ変換・統合する必要のある複数言語のWordファイルを持っており、必要な変換と統合を実施するのに、高度なセキュリティのITオペレーティング条件の下で、複数のサイトからアクセスしなくてはなりませんでした。
挑戦内容 (ビジネスとテクノロジー)
Northrop Grumman はWord 形式で外国語のドキュメントファイルと英訳したドキュメントファイルを持っています。 Northropでは各外国語ページとその英訳ページを表示する統合されたPDFファイルを必要としていました。またこれらのPDFファイルには下記のような条件も必要とされていました。:
- PDFファイルに埋め込まれている必要なフォント(外国語と英語)全てを網羅していること。
- 仕上がりがオリジナルの文書と全く同じであること。
- 数百人のユーザーが複数の場所からアクセス可能であること。
- 人の介在なく、サーバーを稼動できること。
- セキュリティ目的のために、人がアプリケーションへログインすることなく稼動できること。PDFアプリケーションでは、セキュリティ要求が許可しないアプリケーションへいつもログインをする人を要求するというよりむしろ、サービスとしてアプリケーションをコールする必要がありました。
PDFツール選択
開発担当者、Bernard Fazzini のコメント:
“私達はAdobe、Activepdf、JawsPDF、そしてその他のPDFツールを検討・評価しました。そして、2ヶ月間かけてリサーチし、グーグルであらゆるサイトを検索し、全てのPDF変換ツールも評価しました。BCLのeasyPDF SDKだけが我々の必要とする全ての条件を満たしてくれました。今では我が社の11のサイトにデプロイしています。”
Northrop Grumman がBCL easyPDF SDK を選んだ理由:
“BCLのeasypdf は人間の介在やアプリケーションへのログインを要求せずにそれ自身で稼動できる唯一のツールでした。”
“easyPDF はフォントを埋め込んだオリジナルファイルの表示そのままにPDFを作成してくれました。”
“easyPDF は望んだページ番号を全く変えることなくドキュメントを統合してくれました。”
“easyPDF は私達が見つけた中で、コード化するのに最も簡単な製品でした。”
“easyPDF はプログラムをするのにとても簡単です。私達はとても気に入っています。”
TaxWorks

企業とアプリケーションの概略
TaxWorks は1972年から出版、協会そして顧客からNo.1の評価を受け、30年以上に渡るプロフェッショナル タックス ソフトウェア業界のリーダです。TaxWorksでは現在、新しいドキュメントマネージメントと公文書システム、ArkWorks、をマーケティングしています。2006年の上四半期現在、PDF作成と操作エンジンとして BCL テクノロジーズ easyPDF SDK を使用した6000 Betaバージョンを出しています。
挑戦内容 (ビジネスとテクノロジー)
ArkWorks は様々なアプリケーション間でドキュメントを保存、共有するための共通ドキュメントフォーマットとしてPDFを選択しました。ArkWorksでは下記の能力を必要としていました。:
- 印刷可能なドキュメントタイプをPDFフォーマットへ変換する。
- MS Office ドキュメントをPDFやネイティブフォーマットのカタログへ挿入する。
- 紙のドキュメントをスキャンし、カタログにする。
- テキストノートや注釈をPDFドキュメントに追加する。
- ドキュメントをEメールで送る。
PDF ツール選択
開発担当者、Shaun Hessのコメント:
“私達はBlackice、Cutepdf、Activepdfなどを含む多くのPDFツールとドライバを評価しました。また、我々自身でプログラムさえしてみました。BCLのeasyPDF SDKを除く全ての物には我々が見過ごせない制限があり、いくつかのものはMS Officeからしか変換できず、その変換結果もあまりよくないものでした。また、そのほかのツールは注釈やテキスト貼り付けがPDFドキュメント上にできませんでした。簡単に使えて、簡単にシステム内に統合できるようなツールは全くありませんでした。”
“多くの理由のために我々のソリューションとして、私達はeasyPDF SDKを選択しました。”
TaxWorks がBCL easyPDF SDK を選んだ理由:
“ドキュメントをプリントしたいとき、easyPDF SDKを使えば簡単に変換が可能です。いかなるアプリケーションからもPDFへプリント可能です。”
“他社のSDKでできなかったPDFドキュメントのテキスト貼り付けと注釈が可能です。”
“PDF変換の出来栄えが素晴らしい!”
“easyPDF SDKを我々のアプリケーションへ統合するのに、とても少ない10~15行のコーディングしか必要としませんでした。”
“BCLのコードを一度も変更する必要がありませんでした。”
Australian Railroad Track Corporation (ARTC)

企業とアプリケーションの概略
Australian Rail Track Corporation Ltd (ARTC)は、 株式が豪連邦によって所有され、豪連邦のためにオーストラリア運輸・地域サービス省大臣と情報産業経済局大臣によって監督されているCorporations Act の傘下の企業です。ARTCはブリスベンとパース間の州をつなぐ国道建設の協議と州を結ぶ鉄道インフラの効率を向上させることに責任を負っています。
挑戦内容 (ビジネスとテクノロジー)
ARTC はフォームベースのファイルアップロードを介してアップロードされたExcel とWord ドキュメントのためにPDF作成を自動化する必要があります。
ARTC がBCL easyPDF SDK を選んだ理由:
“BCL easyPDF SDK は.netと古典的なASPと良く統合されます。ドキュメント変換プロセスは私が試した他のもの (ActivePDFとVeryPDF) に比べてとても早いです。”
“BCL easyPDF SDKのインストールは簡単で良く文書化されていました。このSDKは手順が簡単でコーディングも必要最小限だったことが分かりました。”
“ソフトウエア ライセンスモデルはシンプルで入手可能な価格です。”
SONY

製品: PDF Schematic (ダイアグラム) Tracing Tool
コンシューマとプロフェッショナル市場のためのオーディオ、ビデオ、コミュニケーションおよびインフォメーションテクノロジー製品のリーディング企業であるSONY Electronics Inc.のためにBCLテクノロジーズによって開発された製品です。
企業について
北米にあるSONY Electronics Inc. は約110億ドルの売り上げを持つSONY Corporation の地域最大の事業所です。SONY Electronicsは北米でおよそ20,000人を雇用しており、事業内容としてはコンシューマ、IT、放送、事業用、および公共機関の市場区分における電子機器と記録メディア製品の生産とエンジニアリング、設計、販売、マーケティング、流通、システムインテグレーションおよびカスタマーサービスです。
挑戦内容
1994年から1998年の間にSONYは印刷費や送付費用を削減するために、全ての修理マニュアル、構成図、回路図および文書をPDFへ移行しました。この初期効果が会社の時間とコストを削減したにもかかわらず、電子フォーマットにいくつかの欠点があることに気づきました。PDFは複雑な回路図をモニタ上に表示するのに不向きでした。ユーザーが構成部品間の配線をたどることや、部品の詳細情報を得ることができませんでした。PDFファイル中のコンテンツをたどることは大変なチャレンジであり、膨大な時間がかかりました。更に、平均文書サイズが150から175ページもあるので、ユーザーが回路図を印刷し、配線にマーカー等で¥ハイライトをつけたりすることが必要とあって非生産的でした。2004年までにSONYは自分達の電子ドキュメントが読解可能で簡単に表示できるようにする方法が必要であることは明白でした。
BCLのソリューション
BCLは部品間の配線に自動的にハイライトをつけ、直接PDFのマニュアルに載っている部品詳細を結線図に関連付けるようにしたPDF Schematic Tracing を作成しました。 この Adobe Acrobat プラグインによって、SONYは彼らのマニュアルをあらかじめ処理できるようになったので、エンジニア、修理技術社そしてサポート技術者が複雑な構成図からすばやく接続を追いかける事ができるようになりました。 Acrobat 中で簡単に配線の上をクリックすることで、その接続されてい線全部が赤や青でハイライトされ、簡単にその配線をたどることが出来ます。ハイパーリンクが各部品に貼り付けられており、それらをクリックすれば詳細へジャンプし、その後、部品番号が文書内に表示されます。PDF Schematic Trace ツールを完成させたことで、SONYはElectronic Service Information (ESI) 購読チャンネルを通して詳しく、読みやすいマニュアルをペーパーレスで配布する方法を継続して使用できるようになりました。
Adobe

製品: Adobe Acrobat® Table/Formatted Text
Web、印刷、ビデオ、ワイヤレスそしてブロードバンドアプリケーションを含んだ Network Publishingのための受賞ソフトウエアソリューションのプレミアプロバイダである Adobe Systems Incorporated のためにBCLテクノロジーズによって開発されました。
企業について
Adobe Systems は1982年にデスクトップパブリッシング革命をおこす手助けとなり、次のパブリッシング革命の中心となる Network Publishing を世に残しました。 Network Publishing は信頼性があり、誰でもどこでもどんなデバイス上でも得ることのできる豊かな視覚情報を作りだします。プラットフォームやデバイスに関係なく強制コンテンツのデリバリをすることによって、Adobeは引き続きWeb、印刷およびビデオパブリッシングにおける標準を作り続けています。現在、AdobeはWeb、印刷、ビデオ、ワイヤレスそしてブロードバンドアプリケーションを含んだ Network Publishingのための受賞ソフトウエアソリューションを作り続けています。
挑戦内容
Adobe Portable Document Format、またはPDFは、ドキュメントを作成するのに使用したアプリケーションやプラットフォームに関係なく、いかなるソースのドキュメントのフォント、フォーマット、図そして色を変えることなく保持できる世界中に名の知られているファイルフォーマットです。 その形態が最終フォーマットとなり、編集をするというよりも、ファイルを見たり、印刷したりするために設計されています。
PDFが提供した不変で豊かな持ち運びのできるドキュメント表示が人々に愛されている一方、テキストや表、図のようなオブジェクトを抽出できないことが、製薬製剤や金融業界のようにPDFに大きく頼っている幅広い業界のエンドユーザーの深刻な悩みになっていたことを知りました。
BCLのソリューション
PDFの分野の大規模な専門的技術で、Adobe Systemsが直面している問題がPDFの基礎ドキュメント構造にある、つまりコンテンツの構造情報が少ししかまたは全く持っていない、ということをBCLは気づきました。これは図、表および文章のようなオブジェクトがその他のドキュメント-オーサリングパッケージの中で定義されるのではなく、ただ単にPDFの中のテキストアイテムの集合となっているからでした。
上記問題点を理解し、BCLはPDF内の表と文章構造を検出する特許技術を開発しました。この開発がユーザーがドキュメント構造を損なわずにPDFから情報を抽出できるAcrobat プラグインの受賞プログラムとなりました。この技術はAdobe Systemsに取り入れられ、現在のAdobe Acrobat4.0と5.0の大変貴重な特徴になっています。