JACOB経由のJavaサポート

easyPDF SDK 6.3リリースのおいて、JACOB Java COM ブリッジを基本としたJavaサポートが含まれています。これにより、Java アプリケーションが弊社の豊富なeasyPDF ライブラリを利用できるようになります。

下記Javaコアファイルが弊社の販売パッケージに含まれています。:

詳細 ファイル名
easy PDF javaライブラリ easypdf-jacob.jar
JACOBネイティブ32-bit バイナリ jacob-1.15-M3-x86.dll
JACOBネイティブ64-bit バイナリ jacob-1.15-M3-x64.dll
JACOB javaライブラリ jacob.jar

上に列記されたファイル群は、次のディレクトリ内に格納されています。: C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 7

JACOBネイティブ64-bitバイナリは、64-bit Windows上にのみインストールされます。 

下記のJavaサポートディレクトリも含まれています。:

詳細 ディレクトリ名
Java サンプルコード(Vista, Win 7) C:\Users\Public\Documents\BCL Technologies\easyPDF SDK 7\Samples\Java-jacob
Javaサンプルコード(Win XP) c:\Documents and Settings\All Users\Documents\BCL Technologies\easyPDF SDK 7\Samples\Java-jacob

 

Java 環境セットアップ

JAVA SDK セットアップ

  1. Java SE Development Kit 1.5 またはそれ以降のバージョンをhttp://www.oracle.com/technetwork/java/index.html からダウンロードし、インストールします。
  2. JAVA_HOME 環境変数を追加します。 そしてWindows のコントロールパネルを開き、システムをクリックし、詳細設定タブへ進みます。


  3. 環境変数(environment variables)ボタンをクリックします。


  4. New ボタンをクリックしてJAVA_HOME 環境変数を追加します。 システム変数(System variables)の一部分としてこの環境変数を追加することを推奨します。 これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。ユーザー変数(User variables) 内の環境変数は特定のユーザーにのみ適用されます。一方、システム変数内の環境変数は全てのユーザーに適用されます。
  5. JAVA_HOME 環境変数をお使いのJava SDK インストレーション ディレクトリへ指示してください。
    例:
    変数名 : JAVA_HOME
    変数値: C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_02


    JAVA_HOME 環境変数が既にご自身のシステム上に存在する場合、上記の手順に従って新規に作成する必要はありません。正しいJava SDKが指定されていることだけをご確認ください。

  6. JAVA_HOME\bin をお使いのPATH 環境変数に追加します。既存のパスまたはPATH 環境変数を見つけてください。 編集をクリックし、下記の情報を下記のディレクトリの最後に追加します。: %JAVA_HOME%\bin\ 編集をクリックし、下記の情報を下記のディレクトリの最後に追加します。: %JAVA_HOME%\bin\
    それぞれのパスの間にはセミコロン (;) を区切り文字として使用する必要があります。

    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。


    パスまたはPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります。

easyPDF Java セットアップ

  1. easyPDF-jacob.jarとjacob.jarをCLASSPATH 変数内へ追加します。
    Windowsコントロールパネルを開き、システムをクリックします。そしてアドバンスド タブへ進み、環境変数ボタンをクリックします。
    既存のクラスパスまたはCLASSPATH 環境変数を見つけます。編集をクリックし、下記の情報を最後に追加します。:
    C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 7\easyPDF-jacob.jar;C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 7\jacob.jar

    それぞれのパスの間にはセミコロン (;) を区切り文字として使用する必要があります。


    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。
    これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。

    クラスパスまたはCLASSPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります。

  2. easyPDF インストレーション ディレクトリをお使いのPATH 環境変数に追加します。
    このステップは、システムが jacob-1.15-M3-x86.dll (Win32)またはjacob-1.15-M3-x64.dll (x64)のロケーションを見つけるために必要となります。既存のパスまたはPATH 環境変数を見つけてください。編集をクリックし、下記の情報を最後に追加します。 :
    C:\Program Files\Common Files\BCL Technologies\easyPDF 7
    それぞれのパスの間にはセミコロン (;) を区切り文字として使用する必要があります。

    パスまたはPATH 環境変数が存在しない場合、新規に作成する必要があります 。

    システム変数の一部としてこの環境変数を追加することを推奨します。
    これにより、新しく追加された環境変数を、システム内の全ユーザーが使用することが可能となります。

 

使用制限について

現在のJava COMブリッジ実装は、ウインドウ・イベントによってトリガーされるコールバックファンクション機能をサポートしていません。したがって、PrintJobMonitorやPrinterMonitorのようなeasyPDF モニタリングオブジェクトはJACOB COMブリッジを利用したいかなるJavaプログラムからも使用することはできません。

お使いのJavaプログラムからモニタリング機能をご使用になりたい場合、support@bcltechnologies.com にてお問い合わせしていただくか、または弊社サポートページをご参照ください。