ProcessPooling プロパティ

process poolingが有効か否かを指示するフラグを取得/設定する。

ブール型

注意点

このプロパティはデフォルトでTrueです。つまり、はっきりとオフにされなければ、process pooling は有効になります。

OpenOfficePrintJob はOpenOfficeアプリケーションを自動化することにより、動作します。これは、OpenOfficeプロセスを立ち上げることに関係しており、引き続きPDF変換を実行します。poolingが有効化されたら、変換を終了した後でさえもOpenOfficeインスタンスは動作を続けます。次の変換が生じたとき、OpenOfficeが再度立ち上がるのを待たずに、それは直ちに開始されることができます。OpenOfficeを立ち上げる事はシンプルなドキュメントを変換するよりも、もっと多くの時間を取ってしまうので、複数の変換が一続きに実施される場合にpoolingは明らかにそのパフォーマンスの機能を高めます。OpenOfficeアプリケーション内部のいかなるメモリリークの可能性を扱うために、それは、時々プロセスを再起動するのにまだ必要です。しかし、これはOpenOfficePrintJobによって自動的にハンドルされます。さらに、easyPDF SDK 自身がしばらくの間使用されない場合、COMオブジェクトはアンロードされ、つまり中止するために、いかなるアイドリングOpenOfficeインスタンスを引き起こします。

.一方、poolingが無効化される場合、OpenOfficeが直ちに停止した後、新しいOpenOfficeアプリケーションインスタンスが、各個々の変換を開始するために、保証されます。

パフォーマンスを考慮するなら、process poolingを有効にしたままにしておくことを推奨します。(ProcessPooling = True)。

可能な限り高い信頼性が必要であれば、気にせず遠慮なくpoolingをオフにしてください (ProcessPooling = False)。更に数秒を各PrintOut コールにかけるになりますが、各変換がOpenOfficeの新鮮な新しいインスタンス内部で起こるのを保証します。また、OpenOffice がメモリ内にとどまらないことを確実にしたい場合、poolingをオフにしてください。なぜなら、アイドリングの間でさえもRAMの多くの領域を使ってしまうからです。

process poolingは、各個々のPrinterオブジェクトのために、独立してコントロールされます。もし、poolingを無効にしたいなら、最初のPrintOut コールが起こる前に、確実に無効にしなくてはなりません。

使用例

Set oPrinter = CreateObject("easyPDF.Printer.7")
Set oPrintJob = oPrinter.OpenOfficePrintJob

oPrintJob.ProcessPooling = False

oPrintJob.PrintOut "C:\input.doc", "C:\output.pdf"