標準 PDF/X 準拠プロパティ

PDF/X 準拠レベルを取得/設定する。

prnPdfXConformance

注意点

作成されるPDF/X 出力タイプを決定するためにこのプロパティを使用してください。

PDF/X は予想通りのコンテンツプリントを確実にしようとする、デジタルドキュメントエクスチェンジのための標準です。これは、PDF仕様のバージョン1。3のサブセットです。easyPDF SDK は 一般的なPDF/X-1a:2001 と PDF/X-3:2002標準をサポートします。

PDF/X はPDF 内へ埋め込みされるのに使用される全てのフォントを要求します。半透明や暗号化、印刷可能エリアの可視注釈を許可していません。したがって、各PDF/X ドキュメント内では、easyPDF SDK は自動的にフォントサブセットを埋め込み、透明電子透かしを不透明にし、暗号化をオフにし、そして全てのハイパーリンクを取り除きます。

PDF/X ドキュメントは埋め込まれたCMYKカラープロファイルを持っていなくてはいけません。使用されるプロファイルはStandardCmykProfile プロパティを使用して設定することができます。

easyPDF SDK は (例 プリンタAPIモジュールを介した) 変換時のみ、PDF/X 出力をサポートするということに注意してください。つまり、オリジナルドキュメントがPDF/X へ変換される際に、PDF/X ファイルに入れる必要のある電子署名のようないかなるコンテンツが、ドキュメントへ適用されなけばなりません。 もし、既存のPDF/X ファイルがSDK (例 プロセッサAPI とドキュメントAPI モジュール) を使用して変更されている場合、結果出力がPDF/X 準拠を残しているという保証はありません。

使用例


Set oPrinter = CreateObject("easyPDF.Printer.7")

Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob

Set oPDFSetting = oPrintJob.PDFSetting



oPDFSetting.StandardPdfAConformance = PRN_PDFA_CONFORM_NONE

oPDFSetting.StandardPdfXConformance = PRN_PDFX_CONFORM_1A

oPDFSetting.StandardCmykProfile = "USWebCoatedSWOP.icc"



oPrintJob.PrintOut "C:\input.doc", "C:\output.pdf"