NativeOfficePDFプロパティ

VisioPrintJobExは以下の操作の2つのモードをサポートします。:1つはプリントベース(easyPDF SDKのプリンタドライバがPDFを生成)、そしてもうひとつはエクスポートベース(Visio自身が固有のPDFを生成する)です。このプロパティがどちらの操作モードを使用するかを決定します。

ブール型

注意点

このプロパティは、デフォルトでFalseに設定されています。このプリントベースモードにおいて、出力PDFはeasyPDF SDKのプリンタドライバによって作成されます。NativeOfficePDFはFalseの時に、VisioPrintJobExは.NET 3.0または上位バージョンに加えて(Office 2007 の一部としてインストールしなければならない)XmlLiteを必要とします。

このプロパティがTrueに設定されるとき、 VisioPrintJobExはエクスポートベースのモードで操作し、出力はネイティブのVisio PDF、つまりいかなるプリント動作も無しにVisioが直接PDFを作成します。

NativeOfficePDFがTrueの時の動作についての注意:

NativeOfficePDFがTrueに設定される際に、どのようにVisioPrintJobExのふるまいが変わるかに関して、特別事項が保証されます。NativeOfficePDFがTrueの時、変換動作はいかなる種類のプリントプロセスも通らないので、いかなるプリント時間のオプションや設定は適用されません。このことについては、下記の内容も含まれています。:

VBScriptにおける使用例

Set oPrinter = CreateObject("easyPDF.Printer.7")
Set oPrintJob = oPrinter.VisioPrintJobEx
oPrintJob.NativeOfficePDF = True
oPrintJob.PrintOut "C:\input.vsd", "C:\output.pdf"

VB.NETにおける使用例

Dim oPrinter As Printer = CreateObject("easyPDF.Printer.7")
Dim oPrintJob As VisioPrintJobEx = oPrinter.VisioPrintJobEx
oPrintJob.NativeOfficePDF = True
oPrintJob.PrintOut "C:\input.vsd", "C:\output.pdf"

C#における使用例

Printer oPrinter = new Printer();
VisioPrintJobEx oPrintJob = oPrinter.VisioPrintJobEx;
oPrintJob.NativeOfficePDF = true;
oPrintJob.PrintOut(@"C:\input.vsd", @"C:\output.pdf");