Microsoft Office セットアップ

この例では、Microsoft Word をサーバーで使用するための準備方法を説明します。その他のOffice 製品についても同様の方法でコンフィギュレーションできます。

PDF変換中にOffice 製品からポップアップダイアログが出ないように設定しておく必要があります。

Microsoft Word セットアップ

備考: Distributed COM Configuration プロパティ を通してMicrosoft Word が過去に変更されている場合、初期設定 (特にIdentity タブ内で、The launching user へ設定されなくてはいけません) へ設定を戻す必要があります。もし、現在の設定が不確かな場合、Microsoft Word の再インストールを推奨します。

  1. easyPDF7User (またはeasyPDF SDK Loader Setup セクションにおいて作成したアカウント) でコンピュータにログインします。
  2. Microsoft Word 起動します。自身を登録するためのアプリケーションが立ち上がります。
  3. Word 初期化中に出てくる全てのポップアップを閉じます。



  4. Office Assistant を隠します。



  5. Microsoft Word 2003 をご使用の場合、 Customer Feedback Options を設定をします (必要に応じてその他のサービスオプションも同様におこないます)。






  6. Microsoft Word を終了します。

 

パフォーマンスに関して

サードパーティのWord マクロまたはアドインをお持ちの場合、これらは度々余分な動作をMicrosoft Word に追加し、全てのPDF変換プロセスを遅くさせるので、取り除くことをお勧めします。

 

既存の問題点について

Windows Vistaより、もうMicrosoft Office2007は、直接サーバやサービスから動作できません。インタラクティブユーザーとして立ち上げられたときのみ動作します。

つまり、カスタマーがシステムサービス、ウェブサービスまたはウェブサーバ(ASPとASP.NETを含む)からWindows Vista、Windows 2008 サーバまたは Windows 7の下でMicrosoft Office 2007ドキュメントをプリントする場合は、物理的にシステムへログオンするための(easyPDF6Userのような)インタラクティブユーザーを持っていることをいつも要求され、さもなければPDF変換が失敗してしまうということを意味しています。

詳しくはInteractiveUserSession プロパティをご参照ください。